三重高校、大阪桐蔭との激戦を制すことができず…またも1点差で敗退【甲子園】
夏の甲子園2回戦、三重高校は強豪・大阪桐蔭高校との激戦を繰り広げましたが、タイブレークの末に5-6で敗れました。あと一歩のところで届かない苦しい結果となりました。
八回に追いつく粘りも、逆転打が出ず
三重高校は、八回に追いつく粘りを見せましたが、勝利を決定づける逆転打を打つことができませんでした。試合後、主将の大西新史選手は「あの場面では外野の間を抜く逆転打を打たないと勝てない」と悔しさを滲ませました。
投手陣の奮闘も及ばず
三重高校の投手陣は、五回から九回まで大阪桐蔭高校の強力打線を無得点に抑える素晴らしい投球を見せました。守備陣も堅実なプレーでチームを支えましたが、大阪桐蔭高校の勢いを止めきれませんでした。
過去の対戦でも1点差負け…雪辱を誓う
三重高校は、過去の甲子園でも大阪桐蔭高校と対戦しており、2014年夏の決勝、2018年春の準決勝でも1点差で敗れています。今回もあと一歩及ばず、大西選手は「悔しい1点差負け。夏は悔しさを味わわないように終わりたい」と、力強く雪辱を誓いました。
沖田監督のコメント
沖田監督は「みんなでかかったら大阪桐蔭相手でもやれるところを見せられた」と、最後まで諦めずに戦ったナインを温かくねぎらいました。三重高校の挑戦は、多くの人々に感動を与えました。