ばけばけ・司之介に「雪女とのハーフ」疑惑!?最終回前に視聴者大興奮!
連続テレビ小説『ばけばけ』の最終回が近づくにつれ、主人公の養父・松野司之介(演:岡部たかし)に関する驚きの考察がSNSで話題になっています。123話で司之介が語った「雪女」との関わりが、視聴者の間で様々な憶測を呼んでいます。
「雪女」の物語と司之介の言葉
物語は、トキ(演:高石あかり)が亡き夫・雨清水八雲(演:トミー・バストウ)の著作『怪談』の売れ行きについて、ヘブンの同僚イライザ(演:シャーロット・ケイト・フォックス)から厳しい現実を告げられる場面から始まります。そんなトキに、司之介は『怪談』を「ええ本じゃぞ」と励まします。
そして、司之介は「『雪女』の話は…あれ、わしの父上が雪女と会った話をヘブンにしちょったのが基になっちょるけん、わしにとっても、父上にとっても、ほんに宝物じゃ」と語り、視聴者の間で「司之介の母は雪女なのでは?」という憶測が広がりました。
視聴者の反応と考察
SNS上では、以下のようなコメントが多数寄せられています。
- 「司之介の母が雪女ってことだったよね…?妖怪ハーフと神官娘の夫婦だけでも別の話を作れそう」
- 「司之介のママ(雪女)が出て行っちゃったからドラマに出てこないし、話題にも出てこなかったの?司之介の浮世離れ感って…。だから妖怪に理解ある出雲大社の神官の娘おフミさんを嫁にもらったの?」
- 「司之介が雪女の子だから松江の冬も少しも寒くないのね」
司之介自身は母親が雪女であるとは明言していませんが、小泉八雲の『怪談』に収録された「雪女」は、異類婚姻譚として有名です。この物語と、司之介の父・勘右衛門(演:小日向文世)が実際に雪女に遭遇したという逸話が結びつき、視聴者の考察をさらに加熱させています。
司之介の母に関する謎
司之介の母に関する情報はほとんど残っておらず、ドラマ内でもその存在はほとんど語られていません。これは、彼女のモデルとなった人物に関する記録がほとんど存在しないためと考えられています。
歴史家の長谷川洋二氏の調査によると、稲垣家の墓碑や過去帳には、金十郎(司之介のモデル)の母に関する記述は「金十郎の母」とだけ記されており、名前すら分かっていないとのことです。
真相は定かではありませんが、情報がほとんどない金十郎の母が、雪女の血を引くという可能性は、ドラマファンにとって非常に魅力的な考察材料となっています。
最終回に向けて、司之介の出生の秘密が明らかになるのか、今後の展開から目が離せません。