朝ドラ「ばけばけ」第124回、トキの“どん底”シーンが視聴者を引き付け!最高注目度は72.3%
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の第124回(3月26日放送)で、高石あかりさん演じるヒロイン・トキが自己嫌悪に陥るシーンが、視聴者の心を掴み、最高注目度72.3%を記録しました。
ドラマは没落士族の娘と外国人作家の愛の物語
「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘・セツと、外国人作家・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルにした物語。大胆な再構成と登場人物名の変更を行い、フィクションとして描かれています。トキとヘブン(トミー・バストウさん)の愛の行方が注目を集める朝ドラです。
後悔の念に苛まれるトキ
今回の放送では、トキがヘブンの人生を台無しにしてしまったと深く後悔し、落ち込む姿が描かれました。周囲の人々がトキとヘブンの楽しかった思い出を振り返ろうと試みても、トキはそれを否定してしまうという、絶望的な状況が視聴者の心を揺さぶりました。
元気なヘブンの回想シーンがピークに
注目度は、ほとんどの時間帯で50%台後半~60%台前半で推移していましたが、終盤に70%を超える大きな“山”を作りました。そのピークとなったのは、午前8時11分と午前8時12分。元気なヘブンが戻ってきた回想シーンが、視聴者を一気に画面に引き付けたのです。約7ポイントもの急上昇は、そのシーンのインパクトの大きさを物語っています。
朝ドラ「ばけばけ」は、毎週月~土曜午前8時よりNHK総合で放送中です。今後の展開にも注目が集まります。