「ばけばけ」最終回!朝ドラ受けなしもセンバツ実況で粋な演出?ネット「まさかの展開」
女優の髙石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」が27日に最終回を迎え、大きな反響を呼んでいます。ドラマの終わりとともに広がる“ばけばけロス”の中、通常放送がない「あさイチ」の代わりに、センバツ高校野球中継でまさかの“朝ドラ受け”が行われ、ネット上で驚きの声が上がっています。
最終回は初回冒頭に戻る劇的な展開
「ばけばけ」の最終回(第125話)では、主人公・雨清水トキによる夫レフカダ・ヘブンの回想録「思ひ出の記」が完成。ラストシーンは、なんと初回(昨年9月29日)冒頭に戻るという劇的な展開となりました。このサプライズに、ネットでは「天国?」「感動」といったコメントが続々と寄せられています。
「あさイチ」受けなしもセンバツで粋な演出
通常、朝ドラ最終回後には「あさイチ」で番組の振り返りが行われるのが恒例ですが、今年は第98回選抜高校野球大会(甲子園球場)の生中継のため、放送がありませんでした。しかし、中継の冒頭で実況を務めたNHK横山哲也アナウンサーが、粋な朝ドラ受けを披露。トキとヘブンの笑顔や、印象的なオープニング映像について語り、視聴者にドラマの余韻を感じさせました。
博多華丸も感動!SNSで最終回を絶賛
「あさイチ」生放送では、鈴木奈穂子アナウンサーが「『ばけばけ』の受けも最終回までできません」と告知。博多華丸さんも「(ヘブンが)まだ『怪談』を書いていないの。本当に書くんですか?」と嘆いていたそうです。しかし、最終回オンエア直後には、華丸さんは自身のSNSを更新し、「スバラシ最終回でしたぁ」と絶賛。主題歌「笑ったり転んだり」の写真集もベストセラーになると予想し、感動と感謝のメッセージをつづりました。
「ばけばけ」の魅力とは?
「ばけばけ」は、「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など、会話劇に定評のあるふじきみつ彦氏が脚本を手掛けました。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を丁寧に描いた作品です。日常の愛おしさや夫婦の絆を教えてくれる、心温まるドラマとして多くの視聴者を魅了しました。
「あさイチ」の生放送再開は新年度初日の30日に予定されています。今年のセンバツ高校野球もクライマックスが近づいており、熱い戦いが繰り広げられることが期待されます。