NHK「ばけばけ」最終回、笑いと涙の感動!ロス感漂う結末にSNS大反響
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』が3月27日に最終回を迎え、笑いと涙が交錯する感動的な展開にSNSが熱狂しました。主人公トキを演じる髙石あかりさん、ヘブンを演じるトミー・バストウさんの演技も高く評価され、多くの視聴者から「ロス感」の声が上がっています。
最終回で見つかった“勘違い”と温かい日常
最終回では、トキがヘブンとの思い出を振り返る中で、過去の勘違いが明らかになります。トキは、ヘブンが自分のことを笑っていると思っていた過去のエピソードについて、実はヘブンはただトキのユニークな発音をいじらしく思っていただけだったことが判明。その後も、アイロンでシャツを焦がしてしまうなど、たわいない日常が描かれ、トキはフミ(池脇千鶴さん)に「たわいのない素晴らしい毎日だったじゃないか」と諭され、泣き笑いを見せました。
心に染み渡るラストシーンとタイトルバック
物語は、ヘブンが「生まれ変わったら、なりたい」と言っていた蚊がトキの手にとまるという心温まるシーンで締めくくられました。また、これまでの物語を振り返るような思い出の写真が、終盤のテーマ曲とともに映し出されたタイトルバックは、視聴者から「おしゃれ」「映画みたい」と絶賛の嵐。エモい演出が、作品の感動をさらに深めました。
SNS反響
SNSでは、「号泣」「泣ける」「涙止まらん」「ずっと泣いている」「笑いながら泣く」といった感動の声が多数寄せられました。また、「ラブコメだったよね」「いとおしい日々の積み重ねだったよね」「素晴らしい」「ロスになってしまう」「やばいロス感」など、作品への愛と喪失感を表現するコメントも目立ちました。さらに、「終わり方天才」「秀逸」「めっちゃいい」と、最終回の演出に対する称賛の声も後を絶ちませんでした。
「ばけばけ」が描いたもの
本作は、松江の没落士族の娘と、西洋人である夫との日常を舞台に、明治時代の時代の変化の中で埋もれていった人々の物語を描いています。小泉八雲と妻・小泉セツをモデルにしたオリジナルストーリーは、怪談を愛する夫婦の何気ない日々をフィクションとして描き出し、多くの視聴者の心を掴みました。