朝ドラ「ばけばけ」感動の最終回!華丸も涙…「あさイチ」受けなしも、センバツ実況アナが粋なまとめ
女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」が27日、最終回(第125話)を迎えました。主人公・雨清水トキによる夫レフカダ・ヘブンの回想録「思ひ出の記」が完成し、ラストシーンは初回冒頭に戻る劇的な展開で幕を閉じました。放送終了後、SNSでは“ばけばけロス”が広がり、多くの視聴者から惜しむ声や感謝のメッセージが寄せられています。
「ばけばけ」の物語を振り返る
ふじきみつ彦氏が脚本を手がけた本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと、日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにした物語。怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を丁寧に描き出し、多くの視聴者の心を掴みました。
最終回への反響と「あさイチ」の受け
最終回放送後、インターネット上では「スバラシ」「感動した」といったコメントが続々と投稿され、その人気ぶりを裏付けています。また、同局の朝番組「あさイチ」では、通常朝ドラの感想を述べるコーナーが、最終回のため設けられませんでした。しかし、センバツ高校野球中継の冒頭で、実況の横山哲也アナウンサーが粋な“朝ドラ受け”を見せました。
横山アナウンサーは、トキとヘブンの笑顔が印象的だったことや、オープニング映像の演出から物語の核心に気づかされたことを語り、視聴者に深い感動を与えました。「笑ったり転んだり」という主題歌に触れ、日々の何気ない出来事の大切さを改めて感じさせてくれる作品だったと締めくくりました。
博多華丸も感動!SNSでの反響
18日の生放送で、鈴木奈穂子アナウンサーが「『ばけばけ』の受けも最終回までできません」と告知していたことからも、番組への期待感が高まっていました。博多華丸は、ヘブンの執筆状況を気遣うコメントを残し、最終回後には自身のSNSで「スバラシ最終回でしたぁ」と絶賛。主題歌の写真集もベストセラーになると予想し、感動と感謝のメッセージを綴りました。
「ばけばけ」は、怪談というユニークなテーマを通して、夫婦の愛や人生の喜び、そして日常の尊さを描いた、心温まる作品でした。最終回を迎えましたが、その感動は長く人々の心に残りそうです。