長嶋一茂、ポケモンセンター事件受けストーカー規制法の法定刑に疑問「軽いんじゃないかな」
タレントの長嶋一茂さん(60)が、27日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、東京・豊島区のサンシャインシティ内「ポケモンセンターメガトウキョー」で発生した女性刺殺事件について、ストーカー規制法の法定刑について疑問を呈しました。
事件の概要
26日午後7時15分頃、ポケモンセンターメガトウキョーでアルバイトの女性が、元交際相手の男に刺殺される事件が発生しました。男はその後、自身の首を切りつけ死亡。警視庁は、以前に被害女性から相談を受けていた男をストーカー規制法違反容疑で逮捕しています。
長嶋一茂さんのコメント
長嶋さんは、事件を受け「警察が相当ご尽力されていたと思うんですけども、この手の犯罪を防ぐって相当難しいことだと思うんですよね」と沈痛な表情で語りました。そして、被害者への24時間警護や加害者への24時間保護観察といった対策は、現実的ではないと指摘しました。
さらに、「被害者の方は本当に残念ですけども、家族だったりとかの応援がないと守り切れないのかな」と、周囲のサポートの重要性を訴え、犯行の背景には「自覚というか、覚悟があった」可能性を示唆しました。
ストーカー規制法の法定刑について
長嶋さんは、現在のストーカー規制法の法定刑(1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金)について「軽いんじゃないかな」と疑問を投げかけました。「この量刑の重さをもうちょっと加えてプロモーションするというか。ストーカーってこのくらいの量刑があるんですよっていうことを言っていくことも、抑止力につながるのかなと思います」と、規制強化の必要性を訴えました。
この事件をきっかけに、ストーカー規制法の見直しを求める声が高まるかもしれません。今後の議論に注目が集まります。