タイ発!コスプレ愛が熱いイベント「KOKOROcos」の魅力に迫る
日本でも人気のコスプレイベントですが、その熱気は海外にも広がっています。今回は、タイ・バンコクで開催された大型コスプレイベント「KOKOROcos」を取材!主催者であるダンさんに、イベントの裏側やタイのコスプレ文化について話を聞きました。
「KOKOROcos」とは?
「KOKOROcos」は、2023年にスタートし、今年2月で第10回を迎えたコスプレ特化型のイベントです。約280のサークルが出展し、参加者は約500人。来場者数はなんと約4000人に達しました。ゲストコスプレイヤーの招待や写真集の頒布、パフォーマンスステージなど、コスプレを楽しむための要素が満載です。
タイのコスプレ文化は日本と違う?
「KOKOROcos」で特に注目されたのが、有料の撮影サービスを提供するカメラマンの存在です。タイでは、プロのカメラマンに依頼してクオリティの高い写真を求めるコスプレイヤーが多いのだとか。日本のような相互無償撮影も一部ありますが、「お金を払ってでも良い写真を残したい」という意識が高いようです。
充実したステージパフォーマンス
「KOKOROcos」のステージは、パフォーマンス、ランウェイ、ゲストインタビューなど、20ステージ以上のプログラムが用意されています。特に、友人同士で参加できるデュオ形式のランウェイは好評を博しました。コスプレパフォーマンスに重点を置いているため、参加希望者も多く、競争率も高いんだとか。
コスプレイヤーのためのイベント
「KOKOROcos」の最大の特徴は、コスプレに特化していること。他のイベントではイラストや同人誌などが中心となることもありますが、「KOKOROcos」は“コスプレイヤーのための場所”を目指しています。イベントのテーマも毎回個性的で、今回のテーマは“GyaruGangster”でした。
開催頻度と今後の展望
タイのイベントは1日開催が多い傾向にありますが、これはタイ人の休日が少ないため、参加者の負担を軽減するためです。年間を通して4回の開催に加え、ミニ版のイベントも開催されています。今後の課題は、スタッフの人数と適切な会場の確保。将来的には地方開催も視野に入れているそうです。
海外からの参加も歓迎!
「KOKOROcos」には、タイ国内だけでなく、ラオスやヨーロッパからの参加者もいます。日本からの参加も歓迎しており、チケットは当日購入可能、サークル申し込みは
「KOKOROcos」は、コスプレ愛に溢れた、“こころ”でつながるイベントです。タイのコスプレ文化の進化を、ぜひチェックしてみてください!
撮影:乃木章(