智弁学園、10年ぶり決勝進出!エース杉本真滉が137球の熱投で勝利掴む!
智弁学園が、春の選抜高校野球準決勝で中京大中京を2-1で破り、16年以来10年ぶりの決勝進出を決めました。試合の主役は、137球を投げ切ったエース・杉本真滉投手です。
苦戦を乗り越えた杉本投手の熱投
試合は三回に先制点を許した智弁学園でしたが、杉本投手は徐々に調子を上げ、1失点完投の力投を見せました。九回には、1死一、二塁というピンチを背負いましたが、落ち着いた投球で相手打線を抑え、チームを勝利に導きました。
最後は打球直撃も…!杉本投手の執念
九回、2死一、二塁の場面で迎えた中京大中京の田中大晴選手との対決。杉本投手は、足に打球が直撃されるアクシデントに見舞われましたが、それでもボールを拾い、見事にアウトに仕留めました。「投げ勝つという気持ちが強かった」と、最後まで諦めない強いメンタルが光りました。
決勝に向けて杉本投手の意気込み
足を引きずりながらも笑顔を見せた杉本投手は「大丈夫です」と語り、「相手ピッチャーもすごくいいピッチャーで、いいバッターだらけ。勝てて良かった」と喜びを分かちました。九回2死では147キロの速球を計測し、「一番嫌なバッターに回ってしまったが、向かって投げました」と振り返りました。決勝に向けて、更なる活躍が期待されます。
この勝利で、智弁学園は決勝で仙台育英と対戦します。甲子園の頂点を目指し、熱い戦いが繰り広げられることでしょう。