智弁学園、10年ぶりセンバツ決勝へ!小坂監督「0-1ならなんとかなる」熱い想いが勝利を掴む
選抜高校野球大会準決勝、智弁学園(奈良)が中京大中京(愛知)との激戦を2-1で制し、10年ぶりの決勝進出を果たしました。奈良県勢の決勝進出もまた、10年ぶりとなります。
試合を振り返る
杉本投手の1失点完投が光りました。変化球だけでなく、ストレートで相手を打ち取る展開。小坂監督は「変化球ばかりでは打たれる。直球で散らしていたのがコーナーに決まって良かった」と杉本投手の投球術を称賛しました。4試合連続での登板となった杉本投手に対し、「他の投手でいきたい」と、チーム全体の負担も考慮している様子でした。
逆転勝利のDNA
今大会、3試合連続で逆転勝利を飾っている智弁学園。小坂監督は準々決勝・花咲徳栄戦での0-8という苦しい展開を振り返り、「0-1ならなんとかなるだろう」という強い信念があったことを明かしました。諦めない姿勢が、このチームの強さの秘訣と言えるでしょう。
決勝に向けての決意
決勝戦に向けて、小坂監督は「決勝戦で負けたら何も残らない。重々、分かっている」と、勝利への強い決意を示しました。対戦相手はまだ分かりませんが、「引かないようにやっていきたい」と、最後まで全力を尽くすことを誓いました。
智弁学園の快進撃は、甲子園に新たな熱気を生み出しています。決勝戦での勝利を目指し、チーム一丸となって戦う姿に、多くのファンが期待を寄せています。