南海フェリー、2028年3月末で事業撤退へ!和歌山~徳島航路に終止符
南海フェリーが、2028年3月末をもってフェリー事業から撤退することが発表されました。和歌山港と徳島港を結ぶ航路を運航してきた「かつらぎ」「あい」が、約2時間15分の旅に終止符を打つことになります。
撤退の背景と理由
今回の撤退は、昨今の事業環境の変化や運航コストの上昇など、様々な要因が重なった結果によるもの。南海電気鉄道が親会社である南海フェリーは、事業の継続が困難であると判断したようです。
安全運航への影響と今後のスケジュール
南海フェリーは、撤退期日まではこれまで通り安全運航を続けるとしています。しかし、船舶や設備の老朽化、従業員の確保といった問題が発生し、安全運航に支障が生じた場合は、撤退時期を早める可能性もあるとのことです。正式な運航終了時期は、今後の状況を見ながら改めて発表される予定です。
利用者に与える影響
和歌山と徳島を結ぶフェリーは、観光客や地元住民にとって重要な交通手段でした。今回の撤退により、代替交通手段の確保が課題となります。南海フェリーは、今後の状況に応じて、利用者の皆さんに情報提供を行っていくとしています。
南海フェリーの発表文全文は、