イタリア代表、またもW杯出場逃す!3大会連続の苦渋…「まるで悪夢」と現地メディア衝撃
サッカー強国イタリア代表が、2026年北中米W杯の出場権を逃しました。ヨーロッパプレーオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナにPK戦の末に敗れ、3大会連続のW杯不出場という衝撃的な結果に。過去に4度の優勝を誇るイタリア代表の現状を、詳しく見ていきましょう。
試合経過:劇的なPK戦の結末
試合はイタリアが前半15分に先制するも、前半終了間際にDFバストーニが退場。数的有利となったボスニア・ヘルツェゴビナは、後半34分にFWタバコビッチが同点弾を決め、試合は延長戦に突入しました。しかし、延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦へ。イタリアはPK戦で3人中2人が失敗し、ボスニア・ヘルツェゴビナが4人連続成功で勝利を収めました。
イタリアメディアの反応:「悪夢」「準備不足」
この結果に、イタリア国内のメディアは衝撃を与えられています。「ガゼッタ・デロ・スポルト」電子版は「まるで悪夢のようだ。W杯復帰を夢見るも、PK戦でその夢を奪われた」と報じ、「前半終了間際のバストーニの退場、我々自身のミス、そして主審の物議を醸す判定がいくつかあった」と敗因を分析しています。
さらに、「我々(イタリア人)は3大会連続でテレビの前でW杯を観戦することになった」「(過去に)スウェーデンと北マケドニア戦で無駄にしたのと同じくらい大きな機会損失となった。我々はまたもや格下の相手に敗退したが、相手はピッチ上でより準備が整っていたことが証明された」と、厳しい言葉で現状を批判しています。GKドンナルンマの活躍を認めつつも、チーム全体の準備不足が露呈した結果と言えるでしょう。
イタリア代表の今後
W杯出場を逃したイタリア代表は、今後のチーム再建が急務となります。新たな戦術や選手の育成、そしてチーム全体のモチベーション向上など、課題は山積しています。強豪国としてのプライドをかけ、次こそはW杯の大舞台に戻れるよう、期待されます。