巨人・則本昂大、移籍後初登板は惜敗!サノーの一発に反省も、新スタイルに手応え
プロ野球セ・リーグ、4月2日に行われた巨人対中日の試合で、巨人の則本昂大投手が移籍後初登板を飾りました。7回5安打2失点と好投を見せたものの、打線の援護がなく、黒星を喫しました。
サノーの一発は「投げミス」と反省
試合中、中日のサノー選手に2ランホームランを浴びた場面について、則本投手は「僕の確実な投げミス。相手に主導権を譲ってしまった」と反省の言葉を述べました。先頭打者を出してしまうことへの課題も指摘しつつ、「初登板で、チームも連勝していたし、勝ちたいところはあったんですけど、本当に大野さんが良いピッチングをしていたので」と、相手投手の大野選手の好投も認めました。
投球スタイルのモデルチェンジに手応え
一方で、オフに楽天からFA移籍し、先発に復帰した則本投手は、自身の投球スタイルのモデルチェンジについて手応えを感じていることを明かしました。「今日はやりたいことができたかなと思いますね。低めに投げてゴロを打たせたり、ある程度アバウトに行ってまっすぐで押し込めたりとかはあった」と語り、さらなる精度向上に期待を寄せました。「ここでもう少し精度が上がってくれば、もうちょっと良いピッチングできるかなと思う」と、前向きな姿勢を見せました。
過去2シーズンはリリーフを務めていた則本投手にとって、2023年9月19日のソフトバンク戦以来、926日ぶりの先発勝利がかかった登板でしたが、今回は惜しくも勝利には届きませんでした。今後の活躍に期待が高まります。