【新日本プロレス】辻陽太、カラム・ニューマンとのV2戦へ決意「変わりゆく新日本プロレスを背負う」
4月4日両国国技館で対決するIWGPヘビー級選手権試合の調印式と記者会見が3日、東京・全電通労働会館で行われました。王者辻陽太選手と挑戦者カラム・ニューマン選手が、熱い視線交換を繰り広げました。
カラム・ニューマン、自身の苦労と辻陽太への挑戦を語る
カラム・ニューマン選手は、自身のキャリアを振り返り、常に周囲からの「まだ早い」という声にさらされてきたことを明かしました。ヤングライオン時代からG1、NEWJAPANCUPと、あらゆる挑戦において年齢を理由に疑問視された過去を語り、「すべて俺が手にして、俺の力でここまで成し遂げてきた」と力強く主張しました。
さらに、辻陽太選手に対して、「お前は恵まれてヤングライオンとして新日本の道場で手厚い力を受けてきた。俺とは違う」と自身の道のりの厳しさを強調。辻陽太選手が持つIWGPベルトを奪い、「史上最年少王者となる」と勝利を確信しました。
辻陽太、ニューマンの挑戦を受け止め、新日本の未来を誓う
辻陽太選手は、カラム・ニューマン選手の若さと才能を認めつつも、自身のこれまでの道のりを語りました。大学でのアメフト、社会人経験を経て新日本プロレスに入門し、3年4ヶ月のヤングライオン期間を経てチャンピオンになった自身の経験を振り返り、「人それぞれいろんな思いをして、いろんな苦労をして、ここまで辿り着いたものだ」とコメントしました。
そして、「この変わりゆく新日本プロレスを背負っていかなきゃいけない。それがこのIWGPヘビー級チャンピオンの役目なんです」と新日本プロレスの未来を担う決意を表明。カラム・ニューマン選手の挑戦を受け止め、「誰よりも覚悟ができているのは、この俺だ」とV2防衛を誓いました。
4月4日両国国技館での激突は、新日本プロレスの新たな歴史を刻む一戦となるでしょう。