佐々木朗希、自己ワーストの6失点!「不安と緊張は普通」とマウンド上の心境を吐露
ドジャースの佐々木朗希投手が、5日(日本時間6日)のナショナルズ戦で自己ワーストとなる6失点を喫しました。初回から苦しみ、5回90球で5安打6失点で降板。しかし、試合後には「プロに入ってから、自信を持ってマウンドに上がるというより、基本的にみんな不安と緊張はあると思う。それが普通のことで、悪いことではない」と、自身の精神状態について率直に語りました。
初回から失速、打線に屈する
1点リードの3回2死一塁では、ガルシア選手に2ランを浴びて逆転を許し、続く4回にはウッド選手に3ランを被弾するなど、この回だけで4失点。打線の猛攻に屈し、試合の流れを引き戻すことができませんでした。今季初登板時にも「不安だった」と語っていた佐々木投手ですが、この日の試合後も、マウンド上でのプレッシャーについて正直な気持ちを明かしました。
「不安と緊張は成長の糧」と前向きな姿勢
「自分の中である程度不安と緊張がある中で、緊張感が出てくるので。そういった意味では毎登板基本的に同じサイクルだと思う」と佐々木投手。不安や緊張をネガティブなものとして捉えるのではなく、自身のパフォーマンスを引き出すための要素として受け止めているようです。MLBという厳しい環境で戦う若手投手の、プロフェッショナルな精神性が垣間見えるコメントとなりました。
次回の登板では、この経験を活かし、更なる活躍を見せてくれることを期待しましょう。