年収300万円でも夢は叶う!10年前の伝説的フェラーリ・オーナーに再会!
「フェラーリって、やっぱりお金持ちじゃないと買えないんでしょ?」そんなイメージを持っている人も多いはず。でも、実は10年ほど前なら、年収300万円台でも中古フェラーリのオーナーになることが可能だったんです!今回は、そんな自動車ラスト・ロマンを体現した男の物語をご紹介します。
リーマンショック後の好機!中古フェラーリ相場の急落
2009年、世界経済はリーマンショックの爪痕が残る不況の底にいました。当然、中古フェラーリの相場も大きく下落。しかし、普段から堅実な生活を送っている人々にとって、不況の影響は意外と小さく、むしろ中古フェラーリを手に入れる絶好のチャンスだったのです。
伝説の「肉まん君」こと酒井さんの挑戦!
そんな中、中古フェラーリ専門店『コーナーストーンズ』に現れたのが、当時26歳の若きサラリーマン、酒井さん(通称「肉まん君」)。彼はなんと、年収300万円で1994年式のフェラーリ348スパイダーを購入したのです!
具体的な購入プランとは?
総額640万円のフェラーリ348スパイダー。酒井さんは、240万円の頭金と、残りの400万円を7年ローンで支払いました。月々の支払額は3万7000円、ボーナス時は13万円。当時、この詳細な購入プランは『年収300万円台から始めるフェラーリ購入計画』(
「買わないという選択肢はなかった」
酒井さんは当時、「お店でフェラーリを見て、エノテンさん(コーナーストーンズ代表・榎本修氏)に『コレはアナタにも買えますよ』と言われた瞬間から、買わないという選択肢は完全になくなったんです」と語っています。安くてカロリーのある肉まんばかり食べて貯めた資金と、強い意志があれば、夢のフェラーリも手に入ることを証明したのです。
ラスト・ロマンを再び!
この年収300万円のフェラーリ・オーナーの出現は、多くの人々に夢と希望を与え、その後、低年収でもフェラーリオーナーになれるというケースが続出しました。それは、まさに時代の自動車ラスト・ロマンそのものだったのです!