道枝駿佑、映画『君が最後に遺した歌』撮影裏話を語る!4年ぶり再集結にエモさ、恋と愛の違いは「まだわからない」
なにわ男子の道枝駿佑さんが、主演を務める映画『君が最後に遺した歌』(3月20日公開)のインタビューがCLASSY.4月号に掲載されました。圧倒的な透明感と大人の魅力を放つ道枝さんの言葉から、作品への情熱や自身の成長が伝わってきます。
4年ぶりの再集結に感じたエモさ
2020年に公開された『今夜、世界からこの恋が消えても』(通称:セカコイ)で主演を務めた道枝さん。今回の『君が最後に遺した歌』では、セカコイでお世話になったスタッフと再びタッグを組むことになり、「すごくエモさがあって」と当時を振り返りました。三木孝浩監督、音楽プロデュースの亀田誠治さん、原作の一条岬さんという、思い入れのあるチームとの再会に喜びを感じた様子です。
「呼んでいただいたからには全力で!」と気合を入れて臨んだ道枝さんですが、実は人見知りであることを告白。しかし、顔見知りのスタッフが多く安心感もあったとのこと。4年前とは違う自分を見せたいという思いで、積極的にコミュニケーションを取り、お芝居を作り上げていったそうです。プロデューサーからは「“セカコイ”の時は人見知り感があったけど、今回は世慣れ感がすごいね」と驚かれたそうですが、道枝さん自身は「皆さんと一生懸命に話そうと思ったことで明るく話せるようになったのか」と、自身の変化に戸惑いながらも成長を感じているようです。
印象的なシーンの裏側と役柄へのアプローチ
特に印象に残っているのは、春人と綾音が部室でぶつかるシーン。道枝さんは、当初椅子に座る設定だったものの、途中から立ちたくなり、監督や共演の生見さんと話し合いながら、お芝居の動きを調整したそうです。「この作品で成長できたことのひとつ」と振り返り、作品への深い愛情を感じさせます。
恋と愛の違いは…?
道枝さんが演じる水嶋春人は、遠坂綾音(生見さん)の才能に嫉妬したりと、複雑な感情を抱える繊細な少年。自身の内気な性格と共通点があると感じながらも、年齢を重ねるごとに感情の幅が広がっていることを実感したそうです。春人の綾音に対する想いは、恋よりも愛に近いと感じており、「うぶでピュアな感じがするけど、愛に変わっていく」その過程を見守るように呼びかけています。また、星を説明するシーンは「可愛らしくてキュンとする」とアピールし、作品への期待感を高めています。しかし、恋と愛の違いについては「まだよくわからない」と正直な気持ちを明かしました。
『君が最後に遺した歌』は、美しい映像と音楽、そして春人の成長を通して、恋愛の新たな一面を描き出す作品となりそうです。道枝駿佑さんの新たな魅力が詰まった本作に、ぜひご期待ください。