道枝駿佑&生見愛瑠、10年のラブストーリーに挑む!初共演で見せた繊細な演技と舞台裏
この春、道枝駿佑さんと生見愛瑠さんの初共演で贈られるラブストーリーが話題を呼んでいます。人見知り同士だった二人が、徐々に距離を縮め、10年という月日をかけて紡いだ愛情を、繊細かつ煌びやかに演じきり、観る者の心を掴んでいます。
目のお芝居に引き込まれる!二人の演技へのアプローチ
一見クールビューティーな生見愛瑠さん、内に熱さを秘めた道枝駿佑さん。音楽や詩のように美しい物語を、どのように表現したのか、対談でその裏側を紐解きます。
道枝駿佑さんは、「受けのお芝居を大事にした」と語ります。ヒロインの生見愛瑠さんが投げかける様々な感情を受け止め、春人というキャラクターの戸惑いや探求心を表現することに苦労したそう。「綾音のミステリアスで掴めない感じがすごいぴったりで、やりやすかった!」と、生見愛瑠さんの演技を絶賛しています。
生見愛瑠さんは、今作でギターと歌に初挑戦。「技術を習得してから、それを自分で書いた歌詞であり、自分で作った曲のように演奏するにはどうしたらいいのかなと思って」と、役作りのために1年半もの時間を費やしたことを明かしました。撮影初日は手ごたえが得られなかったものの、演奏シーンを終えた頃には綾音の世界観を掴み、役を演じきることができたそうです。
キャラクターへの深い理解と表現
生見愛瑠さんは、綾音というキャラクターを「猫みたいに、自分の持ってる陰の部分を出してほしい」と監督から指示されたことを明かします。「自分では陰の部分を持ってると思ってなかったんですけど、監督に初めて会った時に『陰の部分あるでしょ。それを出してほしいんだよね』って言われたんです」と、監督からの言葉が役作りのきっかけになったことを語りました。
道枝駿佑さんは、春人を「真面目で優しい男の子」と捉え、言葉にするのが苦手な春人が詩に込める感情を表現することに注力。「綾音という自分の詩を必要としてくれる存在に出会って、ポジティブになっていく感じが良かったです」と、キャラクターの成長を表現することに喜びを感じている様子です。
道枝駿佑さんと生見愛瑠さんの息の合った演技と、それぞれのキャラクターへの深い理解が、このラブストーリーをより一層魅力的なものにしています。ぜひ、劇場で二人の演技を堪能してください。