ドノヴァン生誕80周年記念!サイケ名盤から幻のライブ盤まで、黄金期を辿る6タイトル紙ジャケCD再発!
スコットランド出身のシンガーソングライター、ドノヴァンのデビュー60周年、そして今年5月10日に迎える生誕80周年を記念して、60年代の代表作5タイトルと、長年待ち望まれていた『ライヴ・イン・ジャパン1973』が、紙ジャケットCDで一挙に再発されます!
フォークからサイケ・ポップへ、ドノヴァンの進化の軌跡
ドノヴァンは、1965年のデビューシングル「CatchTheWind」で一躍脚光を浴び、“イギリスのボブ・ディラン”とも呼ばれました。しかし、彼はフォークシンガーという枠にとらわれず、その音楽性を大胆に変化させていきます。
初期のアルバム『What’sBinDidAndWhat’sBinHid』(1965年)や『Fairytale』(1965年)では、ブリティッシュ・フォークの潮流に乗りつつも、独自のスタイルを確立。特に「Colours」は、後のヴァン・ダイク・パークスにも影響を与えた楽曲として知られています。
サイケデリック・ポップの旗手として、ロック史に名を刻む
レーベル移籍を機に、ドノヴァンはフォークからサイケデリック・ポップへと大きく飛躍。1966年から69年にかけてリリースされたアルバム群は、同時代のアーティストたちを刺激し、ロック史的にも重要な作品として評価されています。2012年にはロックの殿堂入りを果たしたことからも、その貢献度の高さが伺えます。
幻のライブ盤『ライヴ・イン・ジャパン1973』紙ジャケ化!
今回、初の紙ジャケ化が実現したのは、1973年の日本公演を記録した『ライヴ・イン・ジャパン1973』。ドノヴァンのライブパフォーマンスを堪能できる貴重な音源です。
驚きの新展開!お蔵入りだったロック・アルバムも
さらに、昨年には90年代に録音されたロック・アルバム『what’sagirl』が、配信限定で公式リリースされ、ファンを驚かせました。セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズや、ロバート・プラントの相棒ロビー・ブラント、ジム・ケルトナーら豪華ミュージシャンが参加したこの作品は、ドノヴァンの新たな一面を垣間見ることができます。
今も進化を続けるドノヴァン
デビュー60周年を迎え、旧友デヴィッド・ギルモアが客演したアルバム『Gaelia』をリリースするなど、80歳になっても精力的に活動を続けるドノヴァン。今後も、私たちを驚かせるような新曲を届けてくれるかもしれません。
ドノヴァンの黄金時代を辿る、今回の再発は、彼の音楽ファンにとって見逃せない内容です。ぜひ、この機会にドノヴァンの音楽の世界に浸ってみてください。