リヴァプール、PSGに完敗もファン・ダイクは逆転を諦めず!「王者と対戦したことを忘れてはならない」
チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでパリ・サンジェルマンに0-2で敗れたリヴァプール。しかし、DFフィルジル・ファン・ダイクは、アンフィールドでの第2戦での逆転突破を諦めていないことを明言しました。
試合を振り返るファン・ダイク
ファン・ダイクは、試合後インタビューで「負けたことについては全く満足していない。唯一の救いは、来週また試合があるということだ」と率直な気持ちを語りました。PSGの堅守を前に苦戦した様子を振り返り、「予想通り、本当に厳しい戦いだった。ペナルティエリア周辺に多くの選手を配置して守備を固めたと思う。先制点はディフレクションによるものだった」と分析しました。
また、攻撃面については「カウンターの場面で、もう少しうまくやれたはずの場面がいくつかあった」と反省しつつも、「彼らは基本的に、至る所で動き回っている。しっかりコミュニケーションを取り、マークすべき選手に密着しなければならない」とチーム全体の課題を指摘しました。
PSGの実力を認める
ファン・ダイクは、PSGの実力を高く評価し、「昨シーズンのチャンピオンと対戦したことを忘れてはならない。彼らの持つ実力は明らか」とコメント。チャンピオンズリーグでのPSGの過去の試合を例に挙げ、「彼らがどれほど強いかがわかるだろう」と警戒感をあらわにしました。
アンフィールドでの逆転に期待
それでも、ファン・ダイクはアンフィールドでの第2戦に向けて強い意気込みを示しています。「来週、あらゆる面で完璧なプレーをしなければならない」と語り、ホームのファンに期待を寄せました。「ファンがそこで大きな役割を果たしてくれることを願っている。僕はアンフィールドで数多くの特別な夜を経験してきた。本当に幸運で恵まれていると思う」と、アンフィールドの雰囲気での逆転を信じています。
リヴァプールは、アンフィールドでPSGの強烈な攻撃をどのように封じ込め、逆転劇を演じることができるのか。今後の試合展開から目が離せません。