リヴァプール、PSGに0-2完敗!敵地での大苦戦、CL準決勝進出に黄信号
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)対リヴァプールの一戦が現地時間8日に行われ、リヴァプールが0-2で敗北しました。ホームでの2ndレグも控えており、CL準決勝進出に向けて厳しい状況に追い込まれています。
試合概要:PSGが圧倒的な強さを見せつける
ラウンド16でガラタサライを破り準々決勝に進出したリヴァプールでしたが、強豪PSGとの敵地での戦いは苦戦を強いられました。アルネ・スロット監督は、フィルジル・ファン・ダイクやライアン・グラフェンベルフらを先発に起用。しかし、普段とは異なる5バックに近いシステムを採用したものの、PSGの攻撃を止めきれませんでした。
試合は開始早々にPSGが主導権を握り、11分にデジレ・ドゥエが鮮やかなドリブル突破から先制ゴール。前半はPSGが圧倒的な支配率75%で試合を進め、リヴァプールはシュートを1本も打てない苦しい展開でした。
後半もPSGの勢いが止まらず…
後半に入ると、65分にクヴィチャ・クワラツヘリアがGKとの1対1を制して追加点を奪い、PSGは2-0とリードを広げます。リヴァプールは71分にPKのチャンスを得たものの、VAR判定で取り消しとなりました。
試合終盤には、アンドリュー・ロバートソンやコーディ・ガクポらを投入し反撃を試みましたが、PSGの堅守を崩すことができず、0-2で試合終了。
2ndレグ、リヴァプールに残された道は?
2ndレグは4月14日にリヴァプールのホーム、アンフィールドで行われます。2点差を覆し、準決勝進出を目指すためには、ホームのファンを後押しに、攻撃的な姿勢でPSGに立ち向かう必要があります。しかし、今回の敗戦でプレッシャーは高まり、リヴァプールにとって厳しい戦いが予想されます。
果たしてリヴァプールは、アンフィールドの奇跡を起こし、CL準決勝への切符を掴むことができるのでしょうか。今後の展開から目が離せません。