PSGがリヴァプールに完勝!スロット監督「2-0は幸運」、エンリケ監督は更なる得点を要求
チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグで、パリ・サンジェルマン(PSG)がリヴァプールを2-0で下しました。試合後、両チームの監督がそれぞれの視点から試合を振り返りました。
リヴァプール、スロット監督は完敗を認めるも…
リヴァプールのアルネ・スロット監督は、試合内容を厳しく評価しつつも、2-0という結果は「幸運だった」と語りました。相手のPSGが「信じられないほどのスピードとテンポ」で試合を進めており、「相手は得点した数よりも多くのチャンスを作っていた」と分析しています。
特に前半のマンツーマンディフェンスについて「2、3回は裏にボールを通され、突破されてしまった」と課題を指摘。しかし、第2戦に向けて「アンフィールドに彼らを招集できるのは非常に良いことだと思う。アンフィールドが我々にとってどれほど大きな違いをもたらすかは、誰もが知っていることだ」と、ホームアドバンテージを生かした逆転への期待を捨てていません。
PSG、エンリケ監督は勝利に満足しつつも課題を指摘
一方、PSGのルイス・エンリケ監督は、「サポーターの皆さんの応援にふさわしいパフォーマンスを見せた」とチームを称賛。しかし、「もっと多くのゴールを決めるべきだった。得点数が足りなかったのは少し残念だが、これがUEFAチャンピオンズリーグなのだから」と、より決定的な勝利を目指す姿勢を見せています。
この結果、リヴァプールは第2戦で2点以上のビハインドを背負うことになり、厳しい状況に立たされています。アンフィールドでの第2戦でどのような戦いを見せるのか、注目が集まります。