イスラエル軍、レバノン大規模攻撃で182人死亡890人負傷-開戦以来最大規模の空爆
イスラエル軍がレバノン国内の複数地域に対し、大規模な空爆を実施しました。レバノン保健省の発表によると、182人が死亡、890人が負傷する甚大な被害が出ています。今回の攻撃は、開戦以来、イスラエル軍による最大規模のものとされています。
ベイルートに激しい空爆
CNNの現地取材班は、8日にベイルートに対して複数回の空爆が行われるのを確認しました。空爆により建物が炎上し、破壊された車が街の風景に広がっています。市民は激しい爆音と煙に恐怖を抱き、避難を余儀なくされています。
サラーム首相、9日を国民服喪日と宣言
レバノンのサラーム首相は声明を発表し、今回の攻撃で「何百人もの平和的な非武装市民」が被害に遭ったとして、9日を国民の服喪日とすることを表明しました。また、サラーム首相は暴力行為の停止に向けて、アラブ諸国および国際社会の当局者との接触を続けていると述べました。
死傷者数は増加の一途
レバノン保健省が7日に公表した数字によれば、今回の攻撃以前の時点で、開戦以降の死者数は少なくとも1739人、負傷者数は5873人に上っていました。今回の空爆により、これらの数字はさらに増加すると予想されます。
イスラエル軍、更なる攻撃を開始
イスラエル国防軍は8日夕、ベイルートに対する新たな攻撃を開始しました。緊張が高まる中、今後の情勢が注目されます。
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