衝撃!アーセナル、2部サウサンプンにFA杯で敗北…4冠の夢が大きく後退!
プレミアリーグ首位を走るアーセナルが、FA杯準々決勝でまさかの敗北を喫しました。対戦相手は2部のサウサンプトン。ヨケレスのゴールで一時同点に追いつきましたが、最終的には1-2で敗れ、4冠の可能性が大きく狭まってしまいました。
負傷者が続出する中での苦戦
アーセナルは、直近の代表戦でサカやライスなど11名の選手が怪我や招集辞退で離脱するなど、負傷者続出という厳しい状況。それでも、7日にはCL準々決勝のスポルティング戦も控えており、ベストメンバーを組めない中でも勝利を目指しました。
しかし、前半35分にカウンターから先制点を許し、苦戦が続きます。後半23分に途中出場したヨケレスが同点弾を決め、流れを取り戻したかに見えましたが、同40分に再び失点。相手の速攻に屈し、決勝点を許してしまいました。
決定機を活かせず…リーグ杯決勝に続く連敗
アーセナルはシュート数で23-8と相手を圧倒しましたが、決定機を活かせず。3月22日のリーグ杯決勝でマンチェスター・シティーに敗れたのに続く公式戦2連敗となり、4冠の可能性は最大で2冠にまで絞られました。
サウサンプトンも松木玖生選手やダウンズ選手など主力選手が欠場という状況でしたが、好調を維持し、アーセナルを撃破しました。
アルテタ監督の落胆と今後の展望
アルテタ監督は「結果と、特に2失点の仕方は失望だった。今日犯したような守備のミスをすれば、準決勝に進むのは非常に難しい」と落胆の表情を見せました。一方で、サウサンプトンの好調を称え、今後の課題を克服していく決意を示しました。
アーセナルは、CL準々決勝、そしてプレミアリーグで2位のマンチェスター・Cとの直接対決が控えています。アルテタ監督は「シーズンの困難な状況に適応しなければならない。今こそ我々の真価を示す時」と語り、チームを鼓舞しました。
マンチェスター・Cは、この日FA杯準々決勝でハーランド選手のハットトリックの活躍もあり、リバプールに4-0で圧勝しています。アーセナルが厳しい状況を乗り越え、再び勝利を掴むことができるのか、今後の戦いに注目が集まります。