山崎賢人、大河ドラマ「ジョン万」主演決定!万次郎ゆかりの地・アメリカへ4日間滞在し役作り
2028年放送予定の大河ドラマ(第67作)「ジョン万」の主演に山崎賢人さんが決定しました。NHKは4月9日に記者会見を開き、山崎さんの主演発表とともに、万次郎(中濱万次郎)のゆかりの地であるアメリカ東海岸への約4日間の取材について明らかにしました。
万次郎の足跡を辿る、山崎賢人の熱意
山崎さんは、制作統括の家冨未央氏とともに、万次郎が青春時代を過ごしたアメリカ東海岸のフェアヘーブンを訪問。万次郎が実際に歩いた街並みや、ホイットヘル船長の家などを見学し、役作りに励みました。
「自分の目と足で、実際に万次郎さんが歩いた街だったり、ホイットヘル船長の家も残っていたり。そういう場所を実際に見させてもらったのは、これから演じる上で心に刻めましたし、楽しかったです。船も見させていただいて、本当にタフな人だったんだなっていうふうに感じました」と、山崎さんは感慨深げに語りました。
制作統括も絶賛!山崎賢人の姿勢
家冨未央氏は、山崎さんの取材時の様子について「そのまま溶け込んでいてぴったりだなと思ったのが第一感で。船の上に立って風を受けている時に、“このまま撮りたいな”みたいな感じの姿を見せてくれましたし、目の前の船とか景色に、純粋に驚いて感動している姿が、本当にこの人で正解だった、良かったっていう風に心から思いました」と、山崎さんの姿勢を絶賛しました。
今回の海外取材は、万次郎の青春時代を過ごした場所を実際に見て、理解を深めることを目的として実現。ボストンから車で約2時間半のフェアヘーブンという港町で、約4日間の滞在期間を過ごしました。
「ジョン万」とは?
大河ドラマ「ジョン万」は、歴史に名を残すはずではなかった貧しい漁師、中濱万次郎が、漂流の末にアメリカで“知と技”を身につけ、日本を救う一流の船乗りとなる物語です。19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルと遥かなる再会のロマンを描きます。
脚本は、連続テレビ小説「ちりとてちん」「カムカムエヴリバディ」などを手掛けた藤本有紀氏が務めます。