阪神・茨木秀俊、プロ初勝利もまさかの珍事!ウイニングボールはどこへ?
阪神タイガースの茨木秀俊投手(21)が、2026年4月9日のヤクルトスワローズ戦でプロ初先発・プロ初勝利を飾りました。しかし、その勝利の瞬間には、ちょっとした珍事が起こったのです。
雨天コールドで中断、ウイニングボールは…?
茨木投手は、降りしきる雨の中、6回2失点の好投。最終回の6回2死満塁のピンチを切り抜け、チームに勝利をもたらしました。ところが、その裏の阪神攻撃中に雨脚が強まり、審判員が雨天コールドを宣告。試合はそのまま終了となりました。
通常、9回を締めくくった投手や監督からウイニングボールが手渡されるのが慣例ですが、今回は自軍の攻撃中に試合が中断されたため、明確な「記念球」が存在しないという、異例の事態となったのです。
ヒーローインタビューでの苦笑い
球場室内で行われたヒーローインタビューで、茨木投手は「(ウイニングボールは)持ってないです。ほしいですね。両親に渡したいなと思います」と苦笑い。試合で使用した公式球の中から、記念球として1球選ばれることになりそうです。
茨木投手のプロ初勝利は、雨天コールドという珍しい形で飾られましたが、その裏には、記念球を求めるファンへの粋な計らいも隠されているのかもしれません。今後の活躍に期待が高まります。