阪神・茨木、プロ初勝利も…ウイニングボールは泥の中に?降雨コールドでまさかの事態
阪神タイガースの茨木秀俊投手が、9日のヤクルト戦でプロ初先発、プロ初勝利を飾りました!しかし、喜びも束の間、試合は七回途中で降雨コールドとなり、ウイニングボールが見つからないという、ちょっと珍しい事態が発生しました。
6回5安打無失点の好投
4年目の茨木投手は、この日6回5安打無失点の素晴らしい投球を見せました。特に、2死満塁のピンチを4球連続チェンジアップで切り抜けた場面は、会場を沸かせました。しかし、七回2死一塁で森下選手の打球が中前に飛び込み、その直後に雨が強まり、試合は中断。そして10分後、降雨コールドが宣告されました。
ウイニングボールはどこへ?
通常、勝利した試合では、最後の打球となったボールがウイニングボールとして選手に手渡されます。しかし、この日は森下選手の打球が泥で汚れているため、見つけにくい状況。茨木投手自身もヒーローインタビューで「持ってないです」と答えました。
解説の原口氏も「何とか届けてあげたい」
サンテレビの解説を務めた原口文仁氏は、「森下選手のヒットで泥で汚れてるはずなんで、見つけやすいと思うんですけど。何とか届けてあげたいですね」とコメント。茨木投手へのウイニングボール贈呈を願っています。
藤川監督も茨木投手も、勝利を分かち合うように人差し指を立てて「1」を作っていましたが、ウイニングボールは見つからず。茨木投手のプロ初勝利を記念するウイニングボールは、一体どこへ行ってしまったのでしょうか?今後の行方に注目です。