ヤクルト、阪神にカード負け越し!王者相手にあと一歩及ばず…池山監督「当然勝ち越しを目指してきた」
昨年のリーグ覇者ヤクルトが、阪神との激戦を制することができず、今季初のカード負け越しを喫しました。9日の試合は2-0で阪神が勝利し、開幕から4カード連続の勝ち越しはなりませんでしたが、首位は0.5ゲーム差でキープしています。
試合の経過:序盤の好投も、阪神の強力打線が壁に
ヤクルト先発の奥川恭伸投手は、序盤3回まで無失点と好投。しかし、4回に阪神の森下選手に左翼スタンドへのホームランを浴び、先制点を許してしまいます。その後も佐藤選手、大山選手に連続安打を許し、3連打で2点を失う苦しい展開となりました。
池山隆寛監督は、相手の強力打線に対し「やはり強力なクリーンアップやな。失投というか狙い球が来たらやっぱり1発でしとめるのはさすが」と脱帽のコメントを残しました。
打線は振るわず…降雨コールドで決着
ヤクルト打線は、阪神のプロ初先発・茨木投手を相手に6回まで5安打を放ちましたが、得点には繋がりませんでした。7回も無得点に終わり、その裏2死一、二塁の場面で降雨コールドとなり、試合は終了しました。
池山監督「明日切り替えて…」
池山監督は「王者阪神さんに当然勝ち越しというところを目指してきた」と悔しさを滲ませつつも、10日から始まる巨人との3連戦に向けて「場所も相手も変わるので明日切り替えて。しっかり準備して戦いたいなとは思います」と出直しを誓いました。
ヤクルトは、次戦で巨人との対戦に臨みます。首位争いを制するためにも、チーム一丸となって勝利を目指したいところです。