【ヤクルト】池山監督、阪神に完封負け…「少し強引さが…」次戦への意気込みも語る
プロ野球セ・リーグの9日、阪神甲子園球場で行われた阪神対ヤクルト戦が、雨天コールドで2-0の阪神勝利となりました。ヤクルトは今季4カード目で初の負け越しとなり、開幕から8勝3敗としています。
試合内容と池山監督のコメント
試合は、ヤクルト先発の奥川恭伸投手が4回に先制ソロを浴び、その後も阪神打線に畳みかけられ、完封負け。打線は阪神の茨木投手の前に6回5安打としながらも、得点を奪えませんでした。
試合後、池山隆寛監督は「予測はしていたので、早めの援護をというふうには言っていたんだけど、うまく茨木投手に…。少し強引さが目立ったのかなと」と振り返りました。奥川投手については、「失投というか狙い球が来たらやっぱり1発でしとめるというのはさすがだなと。動揺しての、4番、5番迎えて点入ってたんで」と分析し、次戦に向けて「しっかり抑えきれるような投球、マウンドさばきにしてほしい」と期待を込めました。
選手入れ替えと今後の展望
チームの現状について、池山監督は「ここまでまだ1、2軍の選手の入れ替えはほとんどしていない。今日投手の方、1名だけやりました」と明かしました。明日以降のチーム編成については「発表を待っていただければ」とコメントを留めました。
初のカード負け越しとなったことについて、池山監督は「王者阪神さんなんでこればっかりは、当然勝ち越しというところを目指してきたんだけど相手がいることなんで」と語り、すぐに気持ちを切り替えて「明日からまた戦いたい」と力強く締めくくりました。
ヤクルトは明日から場所と対戦相手を変えて戦いに挑みます。次戦での巻き返しに期待が高まります。