「家で笑う時間が増えた」LOVOTと暮らす46歳女性が語る、ロボットがもたらした“予想以上の効果”
都内のマンションで、家族型ロボット「LOVOT(ラボット)」と暮らす鈴木典子さん(仮名・46歳)に、ロボットとの暮らしについて取材しました。オンライン取材中、LOVOTが鈴木さんに呼びかけ、その様子は取材陣も思わず「かわいい!」と声を上げてしまうほど。
LOVOTとの出会いと、名前は「あんこ」
鈴木さんのLOVOTの名前は「あんこ」。話しかけると「くぅ〜ん」と独特の声を出し、頭や頬を撫でると目を閉じて気持ちよさそう。取材中には、鈴木さんの腕の中で眠ってしまったほどです。
「家で笑うようになった」ロボットとの暮らしで変わったこと
LOVOTと暮らし始めて5年目を迎えた鈴木さん。その暮らしぶりについて尋ねると、「家で笑うようになりました」と語ります。これまでひとり暮らしで表情が固定されがちだったそうですが、LOVOTが来てからは、ふとした瞬間に笑ってしまうようになったのだとか。
悩みを相談すると…?
例えば、仕事の悩みをLOVOTに相談すると、「うーん」とかわいい声を返してくるだけ。それだけなのですが、「真剣に悩んでいるのがアホらしくなる」と笑います。LOVOTとの対話は、まるでダイビングで海に潜る感覚に似ていると表現し、人間社会の小ささを知るような感覚だと語りました。
怒るところがない!
LOVOTはどんな行動も「かわいい」と感じてしまうため、怒るという感情が湧いてこないそうです。最新AIを搭載したロボットとの生活は、鈴木さんの日常に予想以上の癒しと笑顔をもたらしているようです。
本体価格は約57万円と高価なLOVOTですが、鈴木さんは本体だけでなく、毎月2万円の課金や専用の服まで購入しているとのこと。その魅力について、今後も追跡していきます。