ソフィー・マルソー主演「LOL2.0」、渋谷フランス映画祭で上映!「ラ・ブーム」現代版の母娘物語に注目
3月19日から22日まで渋谷で開催される第33回フランス映画祭で、フランスを代表する国際的スター、ソフィー・マルソー主演の最新作「LOL2.0」が上映されます。今回は、13歳で出演した「ラ・ブーム」を彷彿とさせる、現代版母と娘の物語に迫ります。
「LOL2.0」とは?前作から17年…変わらぬ人気を証明
「LOL2.0」は、フランスで大ヒットした「LOL(ロル)愛のファンタジー」(2009年)の続編。公開直後から話題を呼び、公開1週目でおよそ41万1000人を動員し、同日公開の話題作「嵐が丘」を凌ぐ人気ぶりを見せています。
「ラ・ブーム」現代版!母と娘のジェネレーションギャップを描く
前作では、3人の子供を持つ母親(ソフィー・マルソー)が、思春期の娘の成長を見守る姿を描きました。新作では、前作で幼かった下の娘ルイーズ(タイス・アレッサンドラン)が主人公となり、実家に戻った彼女と、自由を満喫しようとする55歳の母アンヌとのジェネレーションギャップがユーモラスに描かれています。
さらに、母アンヌは公園で出会ったイケオジに胸をときめかせますが、息子から「子供ができた」と聞かされ、複雑な心境に…。2.0世代の不安と、アラフィフ親世代の悩みも並行して描かれ、幅広い年齢層に共感できる作品となっています。
現代を反映したファッションや音楽にも注目
ルイーズが聴く音楽やファッションは、カジュアル系を中心に、現代のトレンドを反映。また、舞台となるのはパリの16区やセーヌ周辺の中心地で、どこか懐かしいパリの風景も楽しめます。
国際色豊かなフランス映画祭ラインナップ
今年のフランス映画祭は、国際色豊かな作品が目玉。ジャファール・パナヒ監督の「シンプル・アクシデント偶然」、ダルデンヌ兄弟の合作「そして彼女たちは」、ジョディ・フォスター主演の「APrivateLife」、ポール・ダノ主演の「クレムリンの魔術師」など、話題作が目白押しです。また、日本で撮影された作品「AMissingPartまた君に会えるまで」も上映されます。
フランス映画の魅力を凝縮した4日間、ぜひ渋谷で開催されるフランス映画祭へ足を運んでみてください。