【速報】横浜・戸塚区で小学3年生の女児が死亡 20歳アルバイトを過失運転致死容疑で逮捕
4月2日夕方、横浜市戸塚区で発生した痛ましい交通事故で、小学3年生の中西由衣さん(8歳)が亡くなりました。運転していた20歳のアルバイトが自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで逮捕されました。
事故の状況
事故は、信号のない丁字路交差点で発生しました。由衣ちゃんは友人2人と横断歩道を渡っていたところ、右側から直進してきた原田京雅容疑者(20歳)の車にひかれてしまいました。原田容疑者は由衣ちゃんが横断歩道付近にいたことを認識していたと供述しており、容疑を認めています。
現場は400mほど続く見通しの良い直線道路の真ん中に位置し、車の交通量も比較的多い住宅地です。近くに住む住民からは、「スピードを出しやすい場所で、以前から事故が起きないか心配していた」という声も上がっています。実際、3年ほど前にも同様の事故があったと聞かれています。
由衣ちゃんへの哀悼
事故現場には、由衣ちゃんへのメッセージや花が次々と寄せられています。「ゆいちゃん、いっしょにあそんでくれてありがとう!お空で見守っててね。ずっとわすれないよ大すき」といった、同級生からの心を痛めるメッセージが並んでいます。由衣ちゃんは運動神経が良く、明るい性格だったと周囲は語っています。
警察の捜査
神奈川県警戸塚署は、原田容疑者の運転に重大な落ち度があったとみて、事故原因を詳しく調べています。事故当時、原田容疑者の車の助手席には友人が同乗しており、近くに住む友人を迎えに行き、一緒に遊びに行く途中だったとのことです。
この痛ましい事故で、幼い命が失われたことへの悲しみが広がっています。横断歩道での安全確保の重要性が改めて問われる出来事となりました。