ドジャース、大谷翔平カップに続く高額グッズ販売!ファンからは「まさか1杯50ドル近くも…」の声
ロサンゼルス・ドジャースが、大谷翔平選手の「ボッタクリカップ」騒動から間もなく、新たな高額グッズの販売でファンから再び批判の声が上がっています。10日(日本時間11日)のレンジャース戦でマンシー選手のサヨナラ弾が飛び出す中、地元メディアがドジャースの新クーラーカップの価格設定に焦点を当てました。
新クーラーカップとは?
ドジャース対レンジャース戦で、ドジャースは2026年に入って初めて、クーラーボックスのようなデザインのプラスチック製ドリンク容器をファンに提供しました。青と白を基調としたミニクーラーカップには「LA」や「ドジャース」のロゴが入り、そのデザインはすぐにファンの間で人気を集めました。しかし、その価格が問題となりました。
価格に不満の声
カリフォルニアポスト紙の取材に対し、アドリアナ・ゴンザレスさんは、テキーラとレッドブルのカクテルを注文し、「まさか1杯で50ドル(約7960円)近くもするなんて思ってもみなかった」と驚きを隠せませんでした。公式価格は39.99ドル(約6366円)ですが、税込みでは40ドルを超える価格設定となっています。多くのファンが、これは単なるボッタクリだと感じているようです。
過去の「ボッタクリカップ」騒動
今季の開幕戦では、大谷選手の背番号「17」を模したカップが74.99ドル(約1万1938円)で販売され、大きな批判を浴びました。その後、価格は68.99ドル(約1万983円)に値下げされ、購入者にはソフトドリンクのおかわり自由サービスが提供されました。しかし、今回のクーラーカップには、そのようなサービスは付いていません。
擁護の声も
一方で、ドジャースファンからは擁護の声も上がっています。エリック・ヒュートロン氏は、「ここはドジャー・スタジアムだし、彼らは利益を上げようとしている。ここではどんな場合でも割高な料金を払うことになる。みんなそれだけの価値があると思っているからこそ、列に並んでいるんだ」と、ハレの場での出費は当然だと考えています。
ワールドシリーズ3連覇への期待とファンの心情
ワールドシリーズ3連覇を目指すチームを応援するファンは、出費にも満足感を感じている様子です。ゴンザレスさんは、「(テキーラは)とても強かった」と、濃いめの味には満足していました。高額なグッズ購入も、チームへの応援の一環として受け入れているファンの姿が伺えます。