混戦桜花賞!2歳女王スターアニスか、急上昇ドリームコアか?牝馬クラシック第一弾、徹底分析!
4月14日(日)に阪神競馬場で開催される「桜花賞」。今年のレースは、有力馬の故障離脱が相次ぎ、混戦模様。しかし、過去のデータから、混戦の桜花賞を制した馬が後に大成する傾向があることも明らかになっています。本記事では、注目馬のスターアニスとドリームコアを中心に、レースの見どころを徹底的に分析します!
2歳女王スターアニス、再び金色に輝くか?
昨年12月の阪神JFで2歳女王の称号を手にしたスターアニス。母にエピセアロームを擁し、母譲りのスピードが最大の武器です。デビューから3戦すべてで出遅れながらも、そのスピードで上位に食い込む脚力は目を見張るものがあります。阪神JFでは、初めて出遅れずに好位置から直線一気に突き抜け、勝利を掴みました。跳びの大きい走法が阪神外回りコースにマッチし、のびのびと走れたことも勝因と言えるでしょう。
スターアニスは、その名前が甘くてスパイシーな香辛料から取られていることでも話題。この桜花賞で、どんな“味付け”でファンを魅了してくれるのか、期待が高まります。
クイーンCを制覇!ドリームコアの勢いも侮れない
今年の桜花賞で、スターアニスのライバルとして注目を集めているのが、クイーンCを制覇したドリームコアです。GⅠで2勝を挙げたノームコアの2番仔であり、母とは異なる成長曲線を描いています。2歳戦から活躍を見せ、ベゴニア賞では牡馬相手に勝利するなど、そのポテンシャルを証明してきました。
クイーンCでは、クリストフ・ルメールとのコンビで、先行馬を見る形でインコースに付ける王道のレース運び。直線では内から馬群を割るように伸びてきて、重賞初制覇を果たしました。過去5年の桜花賞で、クイーンCで連対した馬が2勝というデータも、ドリームコアにとって追い風となるでしょう。
桜花賞とルメール、相性は抜群!
鞍上を務めるクリストフ・ルメール騎手も、桜花賞との相性が抜群。過去10年間で[2・1・1・4]という好成績を残しています。ルメール騎手の巧みな騎乗が、ドリームコアの勝利を後押しするかもしれません。
混戦桜花賞、伏兵の可能性も?
今年の桜花賞は、有力馬不在という下馬評も。しかし、過去の例から、混戦の桜花賞を制した馬が後に大成するケースも少なくありません。昨年のエンブロイダリーや、4年前のスターズオンアースのように、伏兵が勝利を掴む可能性も十分にあります。どの馬が最も美しく咲くのか、見逃せない一戦です。
桜花賞の行方を、ぜひ競馬ファンの方々は見守ってください!