50歳・幸英明騎手、大阪杯で5年ぶりGI制覇なるか!愛馬セイウンハーデスとの挑戦
4月27日(日)に開催される大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)。幸英明騎手(50歳)が、セイウンハーデス(牡7)とのコンビで、5年ぶりのGI制覇を目指します。ベテランジョッキーの挑戦に、競馬ファンからの期待が高まっています。
幸英明騎手の輝かしいキャリア
鹿児島県出身の幸騎手は、1994年にデビュー。JRA通算25091戦1753勝という驚異的な成績を誇ります。2003年にはスティルインラブで桜花賞を制し、GIジョッキーの仲間入りを果たしました。その後もオークス、秋華賞を制覇し、メジロラモーヌ以来となる牝馬三冠を達成。近年の活躍としては、先々週の愛知杯をアイサンサンで制し、JRA重賞50勝を達成したことも記憶に新しいです。
セイウンハーデスとの強い絆
大阪杯のパートナーとなるセイウンハーデスとは、これまでの17戦中14戦でタッグを組んでいます。2023年の七夕賞で初の重賞制覇を飾り、2025年のエプソムCでは2つ目のタイトルを獲得。しかし、屈腱炎による長期休養を挟み、直近のレースは勝ち負けに届いていません。それでも、3走前の天皇賞(秋)では0秒4差の7着と健闘しており、得意距離の1800〜2000mで展開が合えば、GIでも十分に力を見せられると期待されています。
50代でも諦めない!ベテランジョッキーの意地
幸騎手はこれまでJRAのGIを8勝していますが、2021年のエリザベス女王杯(アカイイト)以来、GIタイトルから遠ざかっています。しかし、20代、30代、40代と時代を重ねるごとに進化してきた幸騎手。50代になってもGIジョッキーの座を手にすることを、多くのファンが願っています。「諦めない心」と「卓越した騎乗技術」で、大阪杯の頂点を目指します。
幸騎手のJRA・GI制覇
- 2003年桜花賞…スティルインラブ
- 2003年オークス…スティルインラブ
- 2003年秋華賞…スティルインラブ
- 2008年高松宮記念…ファイングレイン
- 2014年チャンピオンズC…ホッコータルマエ
- 2017年高松宮記念…セイウンコウセイ
- 2018年ヴィクトリアマイル…ジュールポレール
- 2021年エリザベス女王杯…アカイイト