スターアニス、桜花賞制覇!2歳女王が圧倒的な強さでクラシック初制覇-オークスへ視線!
4月12日、阪神競馬場で開催されたGⅠ第86回桜花賞は、1番人気のスターアニス(騎手:松山弘平)が、2着ギャラボーグに2馬身半差で圧勝!前年の阪神JFを制した2歳女王が、クラシック初戦で見事な勝利を飾りました。
レースの展開とスターアニスの強さ
スタートはややもたつきながらも、2ハロン地点で密集する馬群の中、スターアニスは落ち着いてポジションをキープ。向正面で外からプレッシャーを受ける場面もありましたが、松山騎手の巧みなコントロールでリズムを崩さず、直線で次元の違う末脚を爆発させました。道中、頭を上げて口を割る場面も見られましたが、それを見事に克服し、勝利に突き抜けたのです。
松山弘平騎手と高野調教師のコメント
レース後、松山騎手は「道中の手応えが良く、非常に強い競馬ができた。馬のリズムでためて運べれば、いい脚を使ってくれると信じていました」と、スターアニスの能力を高く評価。そして、ガッツポーズとともに「まずは1冠」と勝利を喜びました。
高野調教師は「道中、窮屈になるシーンもありましたが、自分で管理しながらも本当に強い馬だと感じました。阪神JFからの直行は、馬の状態を見て決めた結果です」と、スターアニスの潜在能力と成長に期待を寄せました。
今後の展望-オークスでの活躍に期待
スターアニスの今後のレースプランはまだ未定とのことですが、この日の圧倒的な強さから、次なる目標はオークスではないかという声も。父ドレフォン、母エピセアロームという血統背景からも、距離適性への期待が高まります。
スターアニスは、桜花賞制覇という新たなスタートを切りました。2歳女王から桜の女王へと進化を遂げたスターアニスが、今後どのような道を歩み、どのような記録を打ち立てていくのか、目が離せません。