衝撃!ウェンバンヤマ、DPOY最有力候補!初の受賞は当確か?「2番手争いしてるのは誰?」
サンアントニオ・スパーズのヴィクター・ウェンバンヤマが、今季のアウォード選出資格を獲得し、最優秀守備選手賞(DPOY)の最有力候補として注目を集めています。4月10日(日本時間11日)のダラス・マーベリックス戦では、40得点、13リバウンド、5アシスト、2ブロックと圧巻のパフォーマンスを見せ、チームを勝利に導きました。
負傷からの復帰と圧巻の活躍
左肋骨の打撲から2試合ぶりに復帰したウェンバンヤマは、痛みを感じながらも持ち前の実力を発揮。試合後、「(負傷した肋骨を)できるだけ保護して、試合への敬意も忘れないようにプレーした。でも大丈夫だったよ。それほど気にならなかったからね」と語りました。スパーズは139-120でマーベリックスを下し、3連勝を飾り、現在リーグ2位、ウェスタン・カンファレンス2位の座を確定させています。
DPOY受賞資格と圧倒的な成績
今季は平均25.0点、11.5リバウンド、3.1アシスト、リーグ最多の3.08ブロックを記録。フィールドゴール成功率51.2%、フリースロー成功率82.7%と、高い得点能力に加え、ディフェンスでも圧倒的な存在感を示しています。レギュラーシーズン出場は64試合に達し、NBAカップ決勝にも出場しているため、MVPやDPOYなどのアウォード選出資格を満たしました。
「2番手争いしてるのは誰?」自信満々の発言
『NBA.com』のMVP候補ランキングで2週連続首位に輝くウェンバンヤマは、DPOYの本命としても名前が挙がっています。試合後の会見でDPOYについて問われると、「あぁ、そうだね」と自信を見せ、さらに「2番手争いをしているのは誰なの?」とメディアに問いかける余裕を見せました。
DPOY受賞なら史上最年少記録更新
DPOYの候補には、チェット・ホルムグレン(オクラホマシティ・サンダー)、スコッティ・バーンズ(トロント・ラプターズ)、アサー・トンプソン(デトロイト・ピストンズ)らがいますが、ディフェンシブ・レーティング103.6でリーグ3位に位置し、1月から3月にかけて3か月連続で月間最優秀守備選手賞を受賞しているウェンバンヤマが圧倒的な有利を占めています。もしDPOYを受賞すれば、22歳での受賞となり、NBA史上最年少記録を塗り替えることになります。
MVPも狙える!歴史的な偉業への挑戦
MVPも獲得すれば、2010-11シーズンのデリック・ローズ(シカゴ・ブルズ)に次いで、22歳でMVPを受賞する2人目の選手となります。さらに、MVPとDPOYのダブル受賞となれば、マイケル・ジョーダン、アキーム・オラジュワン、ヤニス・アデトクンボに次ぐ、史上4人目の偉業を達成することになります。今後の活躍から目が離せません。