デ・ゼルビ監督就任後初陣でまさかの敗戦!スパーズ、降格圏脱出ならず…リーグ14戦未勝利のトンネル続く
プレミアリーグ第32節、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は、ホームにサンダーランドを迎え撃ちましたが、0-1という結果に終わり、降格圏脱出はなりませんでした。今シーズン不調に苦しむスパーズにとって、新監督ロベルト・デ・ゼルビ氏の初陣を飾ることはできませんでした。
新監督就任も不振脱却できず…スパーズの現状
スパーズは、今シーズンリーグ戦で13試合連続勝利を挙げておらず、2024年に入ってからも苦戦が続いていました。そのため、イゴール・トゥドール監督を解任し、ロベルト・デ・ゼルビ監督を新たに迎えたのですが、その初陣で敗北を喫してしまいました。さらに、ウェストハムの勝利により、暫定ながら降格圏の18位に転落するという厳しい状況です。
試合の経過:サンダーランドがホームで勝利を掴む
試合はサンダーランドが主導権を握り、積極的に攻め込みました。前半は両チームとも決定的なチャンスを作ることができず、スコアレスで折り返します。しかし、後半61分、サンダーランドのノルディ・ムキエレが放ったシュートがスパーズのDFに当たってコースを変え、ゴールへと突き刺さりました。思わぬ形でサンダーランドが先制します。
攻撃に出たスパーズも得点できず…
先制を許けたスパーズは、マティス・テルやシャビ・シモンズなど、アタッカーを積極的に投入し、反撃を試みましたが、サンダーランドの堅守を崩すことができませんでした。最後まで得点を奪うことができず、0-1で敗戦。降格圏脱出は持ち越しとなりました。
デ・ゼルビ監督にとって、厳しいスタートとなりましたが、今後の巻き返しに期待がかかります。