ロリー・マキロイ、マスターズ連覇達成!史上4人目の快挙で優勝賞金は約7億円!
米男子プロゴルフツアー今季メジャー初戦、マスターズ最終日が行われ、ロリー・マキロイ(英国)が劇的な優勝を飾りました。首位でスタートしたマキロイは、5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算12アンダー。初日から最後までリードを守り切る完全優勝となりました。
完璧なプレーで掴んだ勝利
優勝賞金は450万ドル(約7億2000万円)と、歴代最高額を獲得したマキロイ。会見では「本当に信じられない。週末に6打差のリードで臨むので、(首位で)フィニッシュラインを越えられなかったら苦い思いをしていたでしょう。今日はアイアンショットが確実に良くなった。最後の数ホールはショートゲームに頼る必要があったが、やり遂げることができて本当に嬉しい」と、喜びを噛み締めました。
「アーメンコーナー」を攻略!
特に注目は、11~13番の「アーメンコーナー」でのプレー。12番、13番で連続バーディーを奪い、難しいコースを攻略しました。12番パー3では、風向きを見極め、2メートルに寄せる好ショットを披露。2009年の初出場時にトム・ワトソンから教わった「風向きがわかるまで待つ」というアドバイスを実践したことを明かしました。
祝勝会の予定は?
祝勝会について問われたマキロイは、「ゴルフでは勝つよりも負ける方が多い。だから、勝った時は思いっきり祝わないといけないと思う。今夜は楽しむつもりだし、明日の朝、フロリダに帰る飛行機の中では頭痛がするだろうね」と笑顔で語りました。メジャー6勝目を挙げたものの、「私はまだ旅の途中にいる。まだ達成したいことはあるが、同時に楽しみたい」と、今後の抱負も語りました。
家族の温かいサポートも、今回の勝利を後押しした大きな要因の一つです。優勝会見後には、美しい妻と愛らしい娘との家族写真が公開され、大きな話題を呼んでいます。