松山英樹、マスターズ最終日に意地を見せる!7バーディーで12位、来年への決意も語る
男子ゴルフの今季メジャー初戦「マスターズ」が12日(日本時間13日)にジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで最終日が行われ、松山英樹選手(34=LEXUS)が7バーディー、4ボギーの69でフィニッシュ。通算5アンダーで12位となりました。
序盤の苦戦を乗り越え、後半に猛追
首位と9打差の29位からスタートした松山選手は、出だしの1番で5メートルのバーディーパットを沈め、幸先の良いスタートを切りました。3番でもバーディーを奪うものの、5番と6番で連続ボギーを喫し、苦戦を強いられる展開となりました。
しかし、8番パー5でバーディーを奪い、後半に入ると一気に勢いを増します。10番、13番、14番とバーディーを重ね、さらに16番パー3でも5メートルのバーディーパットを沈め、この日7つ目のバーディーを獲得。上位陣に迫りました。
惜しいフィニッシュ、来年への強い決意
最終17番でボギーを重ね、8位で迎えた最終18番でもボギー。力尽き、トップ10入りはなりませんでした。しかし、松山選手は充実した表情でインタビューに応じ、「最高のスタートが切れたが、なかなか前半思うように伸ばせなかった。後半いい感じで16番まで伸ばせたので、あと1つ2つ取れたらトップ10に入れるかなと思ったんですけど、ちょっと厳しいかなという感じですね」と振り返りました。
そして、「最終日の雰囲気は好きです。でも最終組がまだ6番とかプレーしている時に終わってしまうのは悲しい。でも、こうやって毎年4日目をプレーできているっていうのはすごく良かったなと思います。来年は、もう少し遅い時間で、優勝争いができる位置でプレーできるように頑張りたいなと思います」と、2度目の優勝へ虎視眈々と前を見据えました。
マキロイが連覇達成
今大会は、通算12アンダーでローリー・マキロイ選手(英国)が優勝。史上4人目となる連覇を達成しました。