京都・南丹市11歳男児不明、新たな手がかり!かばんから5キロ以上離れた場所で靴発見-3週間目の捜索に変化
南丹市立園部小学校に通う安達結希さん(11歳)の行方がわからなくなってから3週間。12日、捜索は急展開を迎えました。これまで発見されていたかばんから直線距離で5キロ以上離れた山中で、結希さんのものと思われる靴が見つかりました。
靴発見の状況
12日午後5時半頃、捜査員が小学校から自宅方面へ約6キロ離れた場所で靴を発見。この場所は、先週木曜日から4日連続で捜索が行われていました。現場には警察車両が複数台止まり、ブルーシートが張られるなど、厳重な警戒体制が敷かれていました。警察犬も投入され、新たな手がかりを求めて山中を捜索しました。
靴の特徴と今後の捜査
発見された靴は、情報提供を呼びかけるチラシに掲載されている黒い靴と特徴が似ているとみられています。警察は、DNA鑑定などを行い、結希さんのものかどうかを特定する方針です。靴が見つかった場所は、急な斜面や草木が生い茂った地形であり、捜索は困難を極めています。
地元消防団長の証言
地元の南丹市消防団の野中大樹団長は、先月3日間にわたってこの地区を含む広いエリアを捜索した際、「その地区の異常はありません」という報告を受けていたことを明らかにしました。しかし、今回の靴の発見により、改めて捜査の重点が置かれることになります。
捜索の終息と今後の展望
12日の捜索は、規制線の撤去とともに終息しました。これまでに1000人以上が捜索に参加しましたが、結希さんの行方は依然として不明です。今回の靴の発見が、捜査にどのような影響を与えるのか、今後の展開が注目されます。
FNNプライムオンラインの報道によると、捜索の様子は