「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」3つの超テクノロジー!編集長が語る魅力を徹底解剖
1月30日公開の「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイキルケーの魔女」を記念して、ガンダム愛に溢れる月刊ザテレビジョン編集長が、本作の魅力を徹底解説!特にモビルスーツに焦点を当て、30年待ち望んだ映像化の感動と、作品に秘められた革新的なテクノロジーを語ります。
30年間の夢が叶った!「閃光のハサウェイ」映像化への熱い想い
「ガンダム」シリーズは、その壮大な世界観や魅力的なキャラクター、そして心に響く名台詞で多くのファンを魅了してきました。しかし、編集長である本田さんが特に熱中したのは、モビルスーツ(MS)でした。各MSのスペックを暗記するほど熱狂的なファンであり、その知識を活かして、中学生の頃から「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の小説に夢中になったと言います。
「閃光のハサウェイ」は、地球連邦の英雄ブライト・ノア艦長の息子ハサウェイが、密かに反地球連邦運動のリーダーになっているという衝撃的な設定と、ラストの展開で話題を呼びました。そして、他作品とは一線を画すMSのデザインと、それを活かした戦闘シーンは、映像化を待ち望むファンの心を掴んで離しませんでした。ついに映画化が発表された際には、快哉を叫んだと語るほどです。
シンプル系MSと恐竜系MSの共演!時代を反映した斬新なデザイン
ガンダムシリーズのMSデザインは、時代によって大きく変化してきました。1980年代後半には「恐竜的進化」と呼ばれる大型化・重武装化のトレンドがあり、Ex-Sガンダムやゼク・ツヴァイなど、規格外のMSが登場しました。一方で、「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」では、シンプルな人型兵器のデザインが復活しました。
「閃光のハサウェイ」は、この2つのデザイン系統をハイブリッドさせた作品です。量産型MSのグスタフ・カールやメッサーはシンプル路線ですが、レーン・エイムの乗機ペーネロペーや、主人公ハサウェイが駆るΞ(クスィー)ガンダムは、重武装で異形なデザインをしています。この対比が、映像作品ならではの魅力を引き出しています。
「モビルスーツは空を飛べない」という常識を覆す革新的なテクノロジー
ガンダムファンにとって、「閃光のハサウェイ」といえばミノフスキー・クラフトを思い浮かべる人も多いでしょう。本作の最大の特徴は、MSが自力で飛行できるという点です。これまで、MSは大気圏内では自力飛行できず、サブフライトシステムや変形を頼っていましたが、Ξガンダムとペーネロペーは、ミノフスキー・クラフトによって重力から解放され、自由自在に空を舞うことができます。
ミノフスキー・クラフトは、機体からミノフスキー粒子を散布し、粒子に電荷をかけることで見えない「力場」を形成し、その力場の上に乗ることで浮遊するという仕組みです。この技術によって、Ξガンダムとペーネロペーは、圧倒的なスピードと機動力を誇り、戦局を大きく変える存在となります。
「閃光のハサウェイ」に登場する3つの夢のテクノロジー
「閃光のハサウェイ」には、ミノフスキー・クラフト以外にも、ファンネル・ミサイルとビーム・バリアという魅力的なテクノロジーが登場します。ファンネル・ミサイルは、パイロットの意志で動かし敵に命中させるミサイルで、原作では秘蔵兵器として登場します。ビーム・バリアは、ビームの壁を作り、敵の攻撃を防ぐ技術で、Ξガンダムはこれを利用して空気抵抗を緩和し、音速を超えることができます。
映画第1章では、ミノフスキー・クラフトとファンネル・ミサイルがお披露目されましたが、第2章「キルケーの魔女」では、ビーム・バリアの活躍にも期待が高まります。特に、「Ξガンダムは、音速を超えた。」という原作の名シーンが、どのように映像化されるのか、注目が集まっています。
1月30日公開「閃光のハサウェイキルケーの魔女」は必見!
「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」は、革新的なMSデザインとテクノロジー、そして衝撃的なストーリー展開で、ガンダムファンを魅了し続けています。映画第2章「キルケーの魔女」では、オリジナル展開も多く、原作を知らない人も新鮮な感動を味わえるでしょう。ぜひ、第1章もチェックして、劇場でその魅力を体感してください!