ヤクルト、松山で劇的な逆転勝利!首位奪還に池山監督も満面の笑み
プロ野球セ・リーグ、ヤクルトスワローズが14日、松山球場でDeNAベイスターズとの試合を行い、5-3で逆転勝利を収めました。試合は6回途中に雨天のためコールドゲームとなり、ヤクルトは今季2度目の3連勝を飾るとともに、5日ぶりに首位の座を奪還しました。
池山監督にとって特別な場所での初勝利
池山隆寛監督は、現役時代から自主トレを行うなど、30年以上縁のある松山で監督としての初勝利を飾りました。試合後、池山監督は「この雨の中、応援していただいて本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、満面の笑みでファンに手を振りました。
試合の展開
2点を追う5回、ヤクルトは先頭の赤羽選手から3連打で無死満塁のチャンスを作ります。そして、丸山和選手が右前2点打を放ち同点に追いつくと、さらに1死満塁のチャンスで古賀選手がバットを折りながらも左前へ勝ち越し2点打を放ち、一気にリードを奪いました。古賀選手にとっても松山は特別な場所で、「毎年1月、野球が始まる場所でもあるので、自分の原点の場所です」と喜びを語りました。
監督のコメント
池山監督は「一度は逆転されて挽回できたというのは、見応えはあったのかなと思います」とチームの粘り強さを称賛しました。原点の地で掴んだ勝利を勢いに変え、今後の展開に期待が高まります。
また、この日の試合結果により、首位だった阪神タイガースが敗北したため、ヤクルトが首位に浮上しました。今後のセ・リーグの首位争いは、さらに激化していくことでしょう。