ガラクタおもちゃが50万円!?親の私物も現金化!「生前見積もり」で眠れる資産を発見
「もう使わないから…」と捨ててしまいそうになったものが、実は高値で売れるかも?実家にある古いおもちゃやコレクション、趣味の道具など、意外なものが思わぬ収入源になる可能性が広がっています。この記事では、リユース市場の急成長と、「生前見積もり」を活用して眠っていた資産を現金化する方法をご紹介します。
リユース市場が急拡大!2030年には4兆円規模に
業界専門紙「リユース経済新聞」によると、リユース市場は2009年の1.1兆円から2023年には3.1兆円規模に拡大。2030年には4兆円の大台に乗ると予測されています。背景には、リユース意識の高まりに加え、不況による節約志向、コロナ禍明けの物価上昇、円安などが挙げられます。
つまり、これまで「ガラクタ」と捨てていたものでも、お金になる可能性があるということです。新聞の折り込みチラシや、空きテナントに買い取り専門店が増えているのも、この市場の活況を反映しています。
「まんだらけ」の「生前見積もり」で驚きの査定額!
サブカルチャーグッズ専門店として知られる「まんだらけ」では、「生前見積もり」サービスを展開しています。これは、生前に自分の私物や親の遺品を査定してもらい、将来の資金計画に役立てるというものです。
実際に、ある方は6点もの私物を持ち込み、なんと105万円超の査定額を獲得しました。おもちゃ1点50万円も夢ではないというから驚きです!
私物を売る3つの選択肢
私物や遺品の処分方法は、大きく分けて以下の3つです。
- 売る(換金して手放す):買い取り専門店やフリマアプリ、オークションアプリを利用
- 託す・渡す(無償で手放す):親族や友人、寄付など
- 捨てる(支払って手放す):廃棄物処理費用がかかる
まずは「売る」ことを検討するのがおすすめです。費用を払って捨てる前に、買い取り先を探す方がお得な場合が多いでしょう。
賢く売るためのポイント
私物を売る際には、以下の点に注意しましょう。
- 複数の買い取りサービスを比較:ジャンルによって得意な店が異なるため、複数の店に相談するのがおすすめ
- 余裕のあるスケジュールを立てる:査定や売却には時間がかかる場合がある
- 旬を過ぎたジャンルは早めに売る:人気のジャンルは価格が変動しやすい
- レアアイテムは専門の店に相談:大手店では価値が分からず、安く買い取られる可能性がある
ゲオのように、音楽CDの買い取りを終了している店もあるので、事前に確認が必要です。また、アダルトグッズなど、買い取りに対応していないジャンルもあるので注意しましょう。
自宅に眠る「隠れ資産」を掘り起こし、有効活用しませんか?