大谷翔平、背番号42で初登板!5年ぶり投手専念でメッツ戦に先発-ドジャース移籍後初の試み
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が、現地15日(日本時間16日)のニューヨーク・メッツ戦に先発投手として登板しました。この日は、DH(指名打者)としては出場せず、投手専念での出場。ドジャース移籍後、初めて投打の二刀流ではない形でマウンドに上がりました。
5年ぶりの投手専念出場
大谷選手が投手としての出場に専念したのは、エンゼルス時代最後の2021年5月28日のアスレチックス戦以来、約5年ぶりのこととなります。二刀流で活躍する大谷選手ですが、この日は特別な意味を持つ試合での登板となりました。
ジャッキー・ロビンソン・デー、背番号42に込められた想い
この日は、「ジャッキー・ロビンソン・デー」。大谷選手も、背番号42のユニフォームを着用して初登板しました。ジャッキー・ロビンソンは、人種差別の壁を乗り越え、メジャーリーグで活躍した偉大な選手。その功績を称え、毎年この日には全ての選手が背番号42を着用してプレーします。
元レイズ・岩村明憲氏も語る特別な日
かつてレイズで背番号42を着用しプレーした岩村明憲氏は、「すごく功績のある方なので、自分も歴史を勉強して、ジャッキーさんに対してリスペクトを持ちながらプレーした記憶があります。特別な日だという共通認識でプレーした記憶があります」と、この日の特別な意味を語りました。
大谷選手の投手としての活躍、そしてジャッキー・ロビンソン氏へのリスペクトが込められたこの日の登板は、多くのファンに感動を与えました。