大谷翔平、投手専念で今季2勝目!イニング間が長く感じたも、打者対策に集中「有意義な時間」
ドジャースの大谷翔平選手が、15日(日本時間16日)のメッツ戦で投手専念での先発マウンドに上がり、6回2安打1失点、10奪三振の好投で今季2勝目を挙げました。DHを外しての先発は、エンゼルス時代以来、ドジャース移籍後初となります。
試合を振り返る
この日の大谷選手は、初回こそ制球が定まらない場面もありましたが、その後は緩急を織り交ぜた投球でメッツ打線を封じ込めました。特に、10奪三振は、2023年6月27日のホワイトソックス戦以来となる数字です。チームはメッツに3連勝し、今季3度目のスイープを達成しました。
投手専念の変化について
試合後、大谷選手は投手専念での出場について「ちょっとビックリはしましたけど」と率直な感想を述べました。その上で、「イニング間がやっぱり長くは感じるので、変な感じはしましたけど、それでもしっかり集中して投げられたと思います」とコメント。DH兼任時とは異なり、イニング間の過ごし方も変化したことを明かしました。
打者対策に集中
「いつもよりその打者に対しての対策を取る時間は多かったので、そういう意味では、有意義な時間が多かったと思います」と大谷選手。イニング間の時間を有効活用し、打者に対する対策を練ることに集中できたようです。
「ジャッキー・ロビンソン・デー」での登板
この日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」であり、大谷選手は背番号「42」のユニフォームを着用してマウンドに上がりました。歴史的な日となったこの試合で、大谷選手は自身の投球だけでなく、チームの勝利にも大きく貢献しました。