分散型SNS「ブルースカイ」が日本展開加速!新カントリーマネージャー高野直子氏が熱弁
X(旧Twitter)の共同創業者ジャック・ドーシー氏らが立ち上げた新しいSNS「ブルースカイ」が、日本でのユーザー拡大に向けて動き出しています。4月13日に東京都品川区で開催された交流イベント「BlueskyMeetupinTOKYOVol.4」では、新たに日本カントリーマネージャーに就任した高野直子氏が講演し、今後の展開について語りました。
ブルースカイとは?X(旧Twitter)との違いは?
ブルースカイは、従来のSNSとは異なる分散型のプラットフォームです。特定の企業に依存せず、ユーザー自身がネットワークを構築していく点が特徴です。X(旧Twitter)の代替サービスとして注目を集めており、現在、全世界で4370万人のユーザーが利用しています。特に、日本はブルースカイにとって世界で2番目に大きな市場となっています。
高野直子氏の講演内容と今後の展望
高野氏は、日本での展開に力を入れていることを強調し、今月、日本語の公式アカウントを新たに開始したことを発表しました。また、ブルースカイの成長について「成長中のプラットフォームであり、継続して使ってもらうために努力していく」と述べました。イベントでは、グループチャット機能の追加や、検索機能、写真・動画機能の強化といった今後の開発予定も明らかにされました。最近では、投稿の下書き機能や翻訳機能も追加され、利便性が向上しています。
ブルースカイの独自性と資金調達
ブルースカイは、他のSNSと比較してアクティブなユーザーが多く、継続率も高いという特徴があります。一般公開から3年が経過し、Xの代わりとしてのSNSから、独立した一つのSNSとしての地位を確立しつつあります。3月19日には、1億ドル(約160億円)の追加資金調達を発表し、基盤技術「ATProtocol」の普及を目指しています。
開発者向けイベント「ハッカソン」開催予定
さらに、ブルースカイの基盤技術を活用した一般参加型の開発イベント「ハッカソン」が4月18日に開催される予定です。このイベントを通じて、ブルースカイとその技術のさらなる発展が期待されています。
ブルースカイは、今後も他のSNSとは一線を画し、独自の進化を続けていくでしょう。今後の展開から目が離せません。