田中将大、野茂英雄超えの202勝目へ!伝統の一戦・阪神戦で力投、甲子園での勝利は5814日ぶりなるか
巨人の田中将大投手が16日、阪神との伝統の一戦・甲子園球場での試合に先発登板し、6回7安打3失点で野茂英雄氏の持つ日米通算201勝を超える202勝目を権利を持ってマウンドを降りました。甲子園での阪神戦での勝利となれば、楽天時代以来、5814日ぶりの白星となります。
初回は援護、直後には痛恨の被弾
田中将大投手は、初回にチームの打線がダルベック選手の3ランホームランで先制点を奪い、幸先良く試合を進めました。しかし、直後の守備で佐藤輝選手に2ランホームランを浴び、すぐに追いつかれてしまいます。田中投手は、初回先頭打者から苦しみましたが、粘り強い投球で試合の流れを引き寄せようとしました。
五回ピンチを脱し、六回を終えて降板
2点リードで迎えた五回には、相手打線に3連打と犠飛を許し、1点差に迫られます。しかし、2死一、二塁の場面で森下選手をスプリットで空振り三振に仕留め、ピンチを脱出しました。田中投手は、6回を投げ終え、ベンチの阿部監督からグータッチで労いの言葉を受けました。
5814日ぶりの甲子園での阪神戦勝利なるか
田中将大投手の甲子園での阪神戦勝利は、楽天時代に2010年5月16日に記録して以来、5814日ぶりとなります。この伝統の一戦で、田中投手が再び阪神を打ち破り、新たな歴史を刻むことができるのか、今後の展開に注目が集まります。