阪神タイガース、初の連敗に藤川監督「4月ですから」 ルーカスは初回失点続くも期待
阪神タイガースが、16日の巨人戦で3-4で敗れ、今季初の連敗を喫しました。試合後、藤川球児監督は冷静沈着に「特にコメントすることはないですね」と淡々と語り、すぐに気持ちを切り替えました。
初回苦戦のルーカスにエール
先発のルーカスは、5回4失点で2敗目を喫し、登板3試合連続で初回に失点。しかし、藤川監督は「まあ気にせず、慣れていくことですね」とルーカスを励ましました。初回にダルベックに3ランを浴びた場面については、「まあ、4月ですから。どんな選手も簡単ではないと思いますので」と、ルーカスの成長に期待を寄せました。
新戦力・嶋村麟士朗のプロ初出場
また、9回に嶋村麟士朗捕手が代打でプロ初出場を果たしたことについては、「それは彼に聞いてあげてもらえたら。個人のことは。ゲーム始まれば、チームで動いていますから。またあした以降につなげていく。それがペナントレースですから、きっちりまたやっていきます」と、チームとしての結束を強調しました。
今後の展望
藤川監督は「1年間続きますから。すべてを糧にして」と、長いペナントレースを見据え、チーム全体で成長していく姿勢を示しました。今後の巻き返しに期待が高まります。