エコロデュエル、春秋ジャンプ王!中山大障害を制覇し、障害界の頂点へ
12月27日、中山競馬場で開催されたG1・中山大障害(芝4100m)で、エコロデュエルが圧倒的な強さを見せつけ、見事優勝を果たしました!春の中山グランドジャンプに続き、障害G1を連勝し、春秋ジャンプ王の称号を手に入れました。
レースの展開
断然の1番人気に支持されたエコロデュエルは、好位4番手から落ち着いてレースを進めました。最終障害では、2番人気のネビーイームとの激しいマッチレースが繰り広げられましたが、直線で坂を駆け上がった瞬間、エコロデュエルの力強い脚が炸裂!最後までリードを譲らず、ゴール板を突き破りました。2着にはネビーイーム、3着にはフェーレンベルクが入りました。
勝利ジョッキー・草野太郎騎手のコメント
レース後、草野太郎騎手は「最後は熱くなりました。ネビーイームが逃げると思っていましたが、逃げなかったので、やられたかなと思いました。でも、一段パワーアップしたデュエルがこの形でも結果を出してくれてよかったです。今年春勝たせていただいてから、暮れも勝って最優秀障害馬を目標にしているので、よろしくお願いします!」と喜びを語りました。また、「障害レースも面白いなと思ってくれたら嬉しいですね」と、障害レースの魅力をアピールしました。
エコロデュエルの強さ
エコロデュエルは、父がキタサンブラック、母がクラリネットという血統。今回の勝利で、通算24戦6勝となりました。その安定した飛越技術と、ラストスパートの加速力は、まさに障害界のスターと言えるでしょう。5馬身差での勝利は、その強さを改めて証明する結果となりました。
中山大障害とは?
中山大障害は、障害競走の最高峰に位置づけられるG1レースです。芝4100mという日本最長距離を舞台に、大竹柵など、難易度の高い障害物が並びます。1934年に創設され、長い歴史と伝統を誇る一戦として、多くの競馬ファンから愛されています。
全着順
1着:エコロデュエル(草野太郎)
2着:ネビーイーム(小牧加矢太)
3着:フェーレンベルク(上野翔)
4着:ジューンベロシティ(高田潤)
5着:プラチナドリーム(石神深一)
6着:ピーターサイト(森一馬)
7着:メイショウアツイタ(難波剛健)
8着:アルデドゥオーモ(伴啓太)
9着:タマモエース(小野寺祐太)
10着:タンジェントアーク(五十嵐雄祐)
エコロデュエルの快挙で、障害レースの魅力がさらに高まりました。今後の活躍にも期待しましょう!